たまプラ主婦の幸せブログ

新しい世界を知る楽しさをずっと大切に

じっとしていられない性格はいつからだろう?

知らない世界を知ることがとにかく好きな私は基本的にじっとしていられません(笑)友達に「マグロ(回遊魚)みたいだよね」と言われたり、「ベーゴマみたいな性格」と自分で思うこともあります。

確かに今までの人生を振り返ると、止まっていられす、ずっと走り続けてきた気がします。「あれもやりたい、これもやりたい、じゃ、行ってみよう、やってみよう!」と、こんな感じで。

父の仕事の関係で転勤族だった我が家はとにかく引っ越しが多く、幼稚園は2つ、小学校は4つと常に「転校生」の学生生活でした。新しい環境で、新しい友だちと出会い、知らない世界に飛び込む楽しさを子どもながらに自然と学んでいたのかもしれません。

友達をつくるために「自ら動いて、声をかける楽しさ(大切さ)」も、転校生生活の中で自然と身についたスキルだった気がします。

「常識」って何?イスラム教の国に住んでみて学んだこと

小学校5年生のときの転勤先はアラブ首長国連邦のドバイ。今ではすっかりバブリ〜な感じで有名ですが、当時は名前すら知らず、不安のが大きく、わけも分からず涙が出た日を覚えています。(今では良い思い出しかありませんが・・・☆)

途中、湾岸戦争の勃発で半年間日本に一時帰国しましたが、中学校3年生まで、約5年間を砂漠の国で過ごしました。

基本的に「土・日」が休みの日本と違い、ドバイはイスラム圏なので、「木・金」がお休みになります。数週間すれば慣れますが、不思議な感じですよ。毎日モスクから1日5回コーランが流れ、気がつけば毎朝その音で目覚める習慣に。

その他にも、「ラマダン」と言われる断食の時期があったり、女性が黒いディスターシャと言われる布で覆われた服を着ていたり、真夏は50度近く気温は上がったり、修学旅行は砂漠キャンプに行ったりと!

見るものすべてが新鮮で、それまで常識と思っていたことが常識ではないんだ、こんな世界があるんだ・・・、と本当に多くのことを全身で学びました。海外赴任中には、世界中を家族で旅行する機会にも恵まれ、小学生から中学生という多感な時期に、こんな「贅沢な」経験ができたことに改めて感謝しています。

知らない世界をもっと知りたい!

今まで常識と思っていたことが常識ではないんだ、と知ったとき、「へ〜面白い!もっとそういうことを知りたい!」という感情がどんどん湧き出て、そんな思いがこれまでの私の人生の道を作ってきてるんだと、改めて感じます。

ドバイから帰国後も、イスラム文化への興味は衰えるどころか、増す一方。結果、イスラム文化の権威の教授がいらっしゃる大学へ受験し、入学。地域研究や比較文化を専攻し、イスラム文化だけでなく、アメリカ、インド、アフリカ、世界中の文化を学び、「新しい常識」をたくさん知った大学生活は最高に楽しかった!

大学卒業後には夢がいっぱいの子供服販売の仕事につき、それもまた幸せな時間でしたが、4年後また新しい世界を見たくなり、オーストラリアのパースにワーホリで飛び立ちました。「一人暮らしを海外でしたみたい!」という思いだけで。

帰国後「英語を使って仕事をしたい!」と思い英語教育の仕事を10年。途中、求職をさせていただき、度々夢だった2度目の留学でカリフォルニアへ。半年という短い時間にもかかわらず、最高に充実した時間。

結婚願望は全くなかった私が、今の夫と留学先で出会いまさかの結婚。結婚生活、主婦業もまた「新しい世界」。こうしてふりかえると、改めて、「あれもやりたい、これもやりたい」と、走り続けてきた人生・・・。

きっと辛いこともあったはずなのに不思議と笑っている自分ばかりが目に浮かび、幸せな人生を歩ませてもらえていることに感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれからもまだまだ知らない世界をいっぱい見て、感じてワクワクし続けたい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です